Wacken Open Air2017 回顧録 Pt.4

早いもので夢のWOAもあっという間に最終日。

安定のキャンプエリアからPRESSテントまで歩き、バス勢と違い余裕綽綽と本命のPITパスをゲット!

例の如く悠々とコーヒーを買いに行ってプレステントに戻ろうとすると、始発のVIPバスの屋根が視界の端に。

やばい!始発組が!くつろいでたおじさんに「急ぎな〜(笑)」と言われてもコーヒー両手に持ってるので走れず、焦りに焦って全力ダッシュしてくる始発組よりも僅差でプレステントに到着できましたが、コーヒー零して火傷しかけました笑


さて最終日の撮影スケジュールです!

17:30-18:45 Powerwolf

19:00-20:15 Alice Cooper

20:30-21:45 Amon Amarth

00:25-01:10 Soilwork

01:20-02:05 Fit For An Autopsy

体力温存とカメラの予備バッテリーの充電が満足にできなかったのでメインステージは3バンドのみ…。

しかし、ずっと夢だったAlice Cooperをやっと観れて、今回の決め手だったPowerwolfも観れる!

これ以上の事は何も望みません。

本当は13:15からメインステージで去年LOUD PARKにも初出演したBeyond The Blackと、HEADBANGERS STAGEで去年のEvoken Festにも出ていたTwilight Forceが出てたので観れたらな〜と思っていたのですが、私にはそれよりも大事なことがある!

そう!Powerwolfとのミーグリです!!果たしてPRESSが一般のお客さんに混じっててもいいものか…と内心凄くヒヤヒヤしていましたが、前のバンドで参加してるおっさんいたし、屈強なセキュリティも何も言ってこないので、参加してしまえー!

前後がカップルばっかりで、ロシア人女にめちゃくちゃ睨まれましたが、何も見てないし頼むから前向いてくれよ…汗

結構早く行ったつもりでしたが、流石ヨーロッパでの人気は物凄く、やや後ろの方でやっと順番が回ってきたくらいでした!

1時間前とかに並んでもよかったかも…

待ってる間にまさかのミーグリでプロポーズに出くわしました!皆大盛り上がりで拍手が止まらず、VoのAttilaも喜んでふわふわしていました。

海外のこういう光景、想像以上に温かくて、知らない人でも人の幸せを素直に喜んで祝うことのできる姿勢って本当に素晴らしいと感じました。

Powerwolfがキューピッドのカップル、末長く幸せになって欲しいものです!

そうこうしているうちに、私の番がやってきてしまう…

これだけは絶対言う!と言うことを緊張で吹っ飛ばしそうになりながらも頭の中で反芻し必死に叩き込みました。

ミーグリ会場のすぐ隣でBeyond the Blackが演奏中ですが、聴いてる余裕など私には無い。

ミーグリの順番は、オルガンのFalk-Maria、VoのAttila、グレイウルフ兄弟のCharles、Mattew、そしてドラムのRoelという順番でした。

WOAのミーグリはサインカードもくれるそうで、手ぶらでも一応サインは貰えるみたいです。

サインする私物をFalkに差し出す前にカードの存在に気付いたので、引っ込めようとしたら「いいよ?書くよ?」とまさかのカードと私物どっちにも書いてくれました。優しい!!

書いて貰っている間に「日本からPowerwolf観に来たんです」と言おうとしたらFalk、自分のやたら細かいサインを書くのに集中しすぎてて全然話聞いちゃいねえ!笑

写真(私の顔がお月様よろしく発光しているので見せられません笑)だけ最後にお願いして次はAttila。

聞いてもらえなかったらどうしよう!と思いつつ、同じことを言ってみると「Japan!?」からの合掌お辞儀してくれました笑 その反応が欲しかった!

ステージに上がっている時とは打って変わってただの可愛い人でした笑

ハグしたらバウンドしそうだなあ〜なんてお腹を見て思う。

大分時間もギリギリだそうで、Charlesとはお話できずにありがとうーだけ言って写真撮って終わり…MatthewとRoelが待ち構えてました。

私物が小さめだったので、ひっくり返したり中めくったりして「内側に書いちゃおっかな♪」とか言われてこの日イチでかい声が出ました。何やってんのー!そして笑った顔が可愛い。

今までのメンバーは一対一だったのに、なぜかほどんどのファンがRoelとMatthewがセットで撮る流れになってしまいました。何で!Roelも一対一で撮ろうよ!

Matthewが寿司好きで日本に興味があると、某雑誌のバックナンバー読んで後で気付きました。

次会うときは絶対絶対Matthewに日本から来たアピールしようと誓いました。

ヨーロッパでは今やヘッドライナー級の人気を誇る彼らですが、いくらビッグになろうともちゃんとこうしてファンとの交流の場を設けてくれるのは純粋にファンとして物凄くありがたいですね。そしてファンが増えていくんですね。

ニヤける顔を抑えきれず、VIPエリアでミーグリの幸せを噛み締めていると、気付いたらRAGEの記者会見が目の前で始まっていたのに追い出されもしない厄介なPRESS笑

私はRAGE観ていませんが、友人が撮りに行った話を聞くと相当彼らも楽しくて良い人だったそうです。

ドイツのバンドは自国のフェスで母国語を話すバンドも多い中、RAGEは「WOAはインターナショナルなフェスだから俺たちも英語で話すよ」と言ってくれたそうです!

いや、本当にこれが助かるんですよね。

後々いかにこれがありがたいことか痛感して、RAGEに足を向けて寝られません。

ちなみにその後RAGEのVoが突然VIPバーに現れたので慌てて友人呼んで追いかけたらあの巨体のカケラも見当たらなかったのは個人的WOA七不思議です。

16:00からのHeaven Shall Burnは、友人のこのWOA2017の全てと言っても過言では無い程、WOAで観るHeaven Shall Burnはとにかくやばい!と言われまくってたので、観ない理由は無い!

そろそろ行くか〜とPRESSエリアを出ようとした矢先に大変なものを見つけてしまって顔が般若になりました。

Jeez! アリスが…来るだと…?

Alice Cooperは私が物心着いた頃から憧れの存在で、ショーだって観たこと無かったのにまさか本人を近くで見れてしまうのか?

と一瞬私の神とHSBを天秤にかけましたが、アリスが出る前の会見が全部ドイツ語でさっぱりわからん、出よ。と諦めの良さに今更ながら自分でも驚きますね。

Heaven Shall Burnの『王者』と呼ぶに相応しい堂々たるステージに圧倒されていると、モニターに謎の渦が。

きっとWOA2017で最大で最高にクレイジーであろう、PA卓やら何やらの周りを外周するモッシュサークル!思わず吹き出しました。

そこに突っ込もうと葛藤していた友人がいたとは思いもせず笑

あちこちでモッシュサークルが発生し、クラウドサーフも次々と流れていく。ビールの移動販売のお兄ちゃんが運ばれながらビール撒いてるのは最高でした笑

あれだけの大人数がバカになって暴れ散らしたのはきっとHSBだけじゃないかと思うくらい、あのキチガイとしか言いようのない、平和な大運動会を見れただけでもかなり収穫があったような気がします。

RAGE,Twilight Force, Heaven Shall Burnの詳しいことは友人のブログで読めます。HSBでとてもハイになってるのがお分り頂けます。

HSBのステージが終わり、いよいよPowerwolfの時間が来る…!ここで友人と再会!HSBのエネルギーもろに受けてものすごくハイでした。

この時かは忘れたけど、顔から血出していい笑顔で向かって来た時の衝撃は忘れない。笑


さて、もう8月1日なので日本からの参加勢はとっくのとうに出発していますね。

Have a safe flight all !

WOA2018があと数時間で始まりますが、私の回顧録はしばらく続きます。

恐らくPowerwolfでとっ散らかって記事が長くなるので、一旦ここで切ります。もう暫しお付き合いください!

Corvi Diaboli

オーダーメイドのストーンアクセサリー等の紹介と時々Metal

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