Wacken Open Air2017 回顧録 Pt.5

さて、いよいよ私のWacken 2017の大本命、Powerwolfの時間がやってきてしまいました。

 Powerwolfを知ったのは結構最近で、一昨年くらいのHELLOWEENのInstagramで知った程度だったのですが、面白半分に手を出したらズブズブ
のめり込み…まさかこんなに早くに観れるとは思いもしませんでした。

以下簡単なレポが入りますが、語彙力がありません。

Setlist

Intro: Lupus Daemonis

1. Blessed & Possessed

2. Army of the Night

3. Coleus Sanctus

4. Amen & Attack

5. Dead Boys Don't Cry

6. Sacred & Wild

7. Armata Strigoi

8. Let There Be Night

9. Resurrection By Erection

10. Werewolves of Armenia

11. All We Needs Is Blood

12. Sanctified With Dynamite

13. We Drink Your Blood

Outro: Wolves Against the World


ファンのPowerwolfコールの中、イントロのLupus Daemonisが控え目に流れると同時にドラムのRoelが現れる。

オルガンのFalk Maria、CharlesとMatthewのグレイウルフ兄弟が走ってきて最後にゆっくりVoのAttilaが現れて間髪入れずにBlessed & Possessed(2015年)からBlessed & Possessedで始まりファンのテンションはいきなり最高潮。

あの体でどうしてそんなに動ける?というくらいAttilaが身軽…笑

曲に合わせた手拍子がどんどん大きくなっていきます。

Attilaの「Hände hoch!(手を上げろ!)」で見渡す限り揃った拍手を見てAttilaに笑顔が。

ふわふわの髪を靡かせてグレイウルフ兄弟もステージ上を駆け回ります。

私のテンションもここでぶっ飛んでPITをあちこち走り回りました。

この二人が並んでツインギターを奏でるところは最早サービスシーンです笑

ちなみにMatthewのギターヘッドにFalk Mariaのストラが付いてますが、これはFalkがあまりにもMatthewの真横で振り回しすぎて引っかかったやつです。ええ、ただの事故です。笑

Falkのキーボードは、ステージの両サイドに一台ずつセットされていて、移動しては弾きを繰り返してるのですが、

「何で2台も用意してんの笑」という私の叫びに友人が「弾いてるだけマシだよ」とどこかのデスコアバンドのキーボードのことを指していたのはまた別の話…

Powerwolfコールの中、お決まりのMCを挟み(ドイツ語なので何言ってるかは分かりませんでした)、間髪入れずArmy of the Night ~ Coleus Sanctus。あっという間に撮影の時間が終わってしまいましたがフィーバーしすぎて500枚近く撮りました。

AttilaがVielen Dankeを連呼してくれたお陰で、これだけは唯一覚えたドイツ語笑

PITを出て、今度はお客さんとして参加することに。

Powerwolfの曲はどれもキャッチーで歌詞も覚えやすく、ほとんどの曲で自然とシンガロングが起こり、間違いなくライブが楽しいバンドなのです。出発前に歌詞を頭に叩き込んでおいて良かった!

ステージと観客がこれほどまでに性別も年齢も国籍も関係なく一致団結したステージは他にあるだろうかというくらい、Powerwolfのショーは間違い無くWOA2017で一番楽しかったです。

観客を楽しませるだけでなく、楽器は勿論Attilaの歌唱力と表現力ありきの、この満足度なのだと思います。

Resurrection By Erectionのラストには、Attilaのロングトーンに観客から歓声と拍手も。

さて、先程性別も年齢も〜と言いましたが本当にその通りなのです。

WOAで子連れを見かけはすれどステージを見てる子供には出くわさなかったのですが、Powerwolfの時、ステージ横のスクリーンにしょっちゅう同じ子供が出ていました。

かなり好きらしく、All We Need Is Bloodの時にはパパに肩車された上でノリノリでエアギター弾いてかなり自分の世界に入り込んでいる様子が写る度に、スクリーンを見た大人が揃ってニヤケていました。(私も然り)

何度も映るってことは前の方なのかな?どこにいるんだろう?と何気無く後ろを振り返ると、いました。何と私のすぐ後ろに(笑)

思わずカメラを向けたらパパは気付いてくれました!ありがとう!

男の子はずっとこんな感じなので、モニターに自分が映ったことも私に撮られたことも知らないと思います笑


Powerwolfの決まり文句の一つでもある"Metal is Religion"。まさにその通りだと思いました。

フェスで何万人もの観客を前にして、安定感とエンタテインメント性の強いショーで新しいファンを掴み、そこで得たエネルギーを次のアルバムに昇華させ、また次のフェスで進化した姿を見せてくれる…

Blessed & Possessedのリリース時にMatthewも言っていた事ですが、まさに同じようなことがこのWOA2017で生まれたエネルギーが、先日発売した待望の7枚目のアルバム"The Sacrament of Sin"に活きている気がします。

ほんの一部にすぎないけど彼らの進化の瞬間に立ち会えたような気持ちがしてとても感慨深いです。

近い将来、日本でもあの最高のショーが見れるといいですね!

その前に私はもう一回観に行こうと思います。あまりにも最高すぎたので笑


何と今回WOA2018開催に合わせて、MAGENTA MUSIK360
°の公式フル動画がYouTubeでアップされています!

私が可愛い可愛いと言っている子供も出ているので、是非チェックしてみて下さい!

Powerwolfの写真は、本当に量が多くてここに上げきれないので、InstagramやTwitterも見てくださると嬉しいです!

Powerwolfだけで相当長々と書いてしまったので、またまた記事を分けます(笑)

もうしばらくお付き合いくださいませ…。


Corvi Diaboli

オーダーメイドのストーンアクセサリー等の紹介と時々Metal

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